ちわ



テスト週間突入！
だからってどうすることもないけども。


とにかく今日はテスト勉強の予定たてて、
本で化学のセミナーをひたすらやって終わりにしよう（当然のごとくアニメ見ながら）
無機化学の範囲は、とにかく暗記。
俺の大嫌いな―時には好きな―暗記だが、これは勉強量と点数が比例するのがミソ。
こんなん、正直どんな人でも何色の物質の何と何がどんな反応して何色の沈殿溶液ができて・・・、ってのを覚えりゃいいんだから簡単に点が取れるだろ。
逆に化学の力がある人でも、暗記を怠るとそれだけダメな人と認識される。
暗記とか、めんどくせえ。
時間ある時なら喜んで点取りに行くけど、こういうせっぱ詰まった時にはおろそかにしがち。
でもただ捨て教科だけは作らないってのが俺のポリシー。
先生は頑張って教えてくれて、遅くまでテスト作ってくれてるのに、捨てて適当に受けるなんてどこの調子乗ったやつだよ。
できるやつはどんな教科もおしなべて努力しているんだ！（と思う）
だから捨て教科なんて作っちゃダメだ！
捨てたヤツに限って、どのテストもたいしたことない。
できる人は全部できる。
テスト捨てるヤツはその時点でもはや負けとるということ。
だから俺は捨て教科は作らない！（至極当然だが）


と、こんな事欠いてる暇があったら勉強しろと。
まあぼちぼちいこう。
明日は英語Ｒが自習になるということで、ようかく英語Ｒが価値のある存在となった。
授業より自習の方がはるかに有意義。


Ｚによる実テ講評
Ｚ「うれしかった」

そうですか。
ただしみんなが点取れたのは英語科の努力のたまものと言うよりは、シス単やネクステなどによる基礎力アップによるものだと思うんだけど。
あの授業を受けて実テの結果があがると思う人がいたらお便りを下さい。
たぶんあれは偶然の産物。
俺はＺの言う「超最難関大学志望者」の枠に入らなかった。
あと6点だった。
そんくらいどっかでとれただろ・・・。
悲しい。



気がついたら30分くらいだらだらしてたのでそろそろ活動開始します。
今日は批判的内容でしたが、俺は普段からこんなことばっか考えてるわけではないので。
たまにはこういう主張もしてみたかった。



ではまた明日。
みんな、勉強しましょう！
捨て教科ゼロキャンペーン開始！





―期間終了―